学校評価システムの取り組みについて
東根市は、平成18年度から2カ年間学校評価システム構築を目指して文部科学省の委託を受け、事業を進めています。
1 取組内容
(1) 山形県が目指す「PDCA together on SHOW」を基盤にした学校評価システムに基づき、学校を元気にしていく学校評価の研究を進める。
(2) 初年度は、市内の6校の協力校に外部評価委員会を立ち上げ、市の教育懇話会や学校評議員会等の考えも取り入れ研究を進めていく。
(3) 保護者、地域住民に対して説明責任を果たしていくために、地域参加型の学校づくりの要素を取り入れ、学校評価の公表並びに結果に基づく支援策のあり方について研究を進める。
2 取組方法
(1) 大学や研究機関の専門家や産業界、地域有識者を加えた「運営委員会」を市教育委員会内に組織し、本研究の推進機関とする。
(2) 既存の組織の中に評価の客観性や専門性を高めることを目的として、大学の研究者3名を外部評価委員に加える。それぞれ2校ずつを担当し、各学校の外部評価に加わるとともに、2校との関わりを通して外部評価委員会のあり方等について研究への助言をいただく。
(3) 「学校評価ガイドライン」を参考に、各校の共通の評価指標や項目を検討するとともに学校独自の評価項目も生かしていけるようなガイドラインの作成を目指す。
